ドイツの高齢者関係の団体が発行するレポートに、日本の取り組みとしてRUN伴が紹介されました。

ドイツ語なので、内容の詳細はあんまり分かりませんが・・・google先生によると「認知症の人を受け入れる社会を目指して走る」という感じのタイトルのようです。RUN伴は、すでに特設サイト(http://runtomorrow.jp/en/)では英語でも発信していますが、それ以外の言語でもこうして紹介いただけるのはうれしいです。ドイツの人々ともタスキがつなぐ日がやってくるとよいですね。。。
(RUN伴実行委員会 徳田)

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