非日常の体験が、
認知症の人々の日常を変える
RUN伴は、「タスキをつなぐ」という
非日常な体験・出会い・気づきから、
認知症の人と一緒に誰もが暮らしやすい地域づくりを提案し、
それぞれの日常が変わっていくことを目指しています。
地域や開催規模に合わせた3つの開催形態
RUN伴 都道府県
RUN伴 都道府県は、都道府県を開催単位として独自にRUN伴を開催する形態です。開催を希望する各都道府県においてRUN伴 都道府県実行委員会を組成し、開催の申請と計画の立案を行ないます。県内の取りまとめ・調整役は、実行委員会が担います。また、Tシャツの作成やスポンサー支援の獲得、ルートやイベント等の計画等は、各実行委員会の裁量に委ねられています。
開催スケジュールはこちらRUN伴 複数地域合同
RUN伴 複数地域合同は、複数の県や複数の市区町村を開催単位として、独自にRUN伴を開催する形態です。開催を希望する複数地域合同のRUN伴実行委員会を組成し、開催の申請と計画の立案を行ないます。Tシャツの作成やスポンサー支援の獲得、ルートやイベント等の計画等は、各実行委員会の裁量に委ねられています。
開催スケジュールはこちらRUN伴 市区町村
RUN伴 市区町村は、市区町村を開催単位として、独自にRUN伴を開催する形態です。開催を希望する各市区町村においてRUN伴実行委員会を組成し、開催の申請と計画の立案を行ないます。Tシャツの作成やスポンサー支援の獲得、ルートやイベント等の計画等は、各実行委員会の裁量に委ねられています。
開催スケジュールはこちらRUN伴へのエントリー・開催申し込み
- RUN伴に参加したい!
個人ランナーの方
- RUN伴を自分の地域で開催したい!
開催主催をご希望の方
※開催許可を得た実行委員会は、Tシャツのデザインや参加費、スポンサー企業の獲得、開催に関わる会計など一定ルールの下で企画し運営主催することができます。
開催までの流れ
- 開催申請書の提出(送付先:info@dfc.or.jp)
- 開催地域で実行委員会の立上げ
- 開催説明会への参加(毎年参加が必須)
- 実行委員会の代表/会計/広報の選出
- 開催日や開催内容等を決定
newsお知らせ
RUN伴Storiesでは、写真家、イラストレーター、編集者、デザイナー、ディレクターなどのクリエイターが集まり、RUN伴に関わる人々とそれぞれの地域に根付く物語をつむいでいきます。
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